ヒッチハイク旅行7日目〜苦戦〜

3泊したホステルをチェックアウトし、大通り沿いのガソリンスタンドへ向かった。

ブラチスラバかブタペストに行こうと思いここで交渉することに決定。

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はあちゅうの本を読みながら良さげな人が来るのを待つ。

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1時間ぐらい見定めてからようやく1人目に声をかけてみた。
しかし、方向が違うと言われ失敗。

そのあと夫婦にも声をかけてみるが、We stay in Viennaと言われ失敗。

それから30分ぐらい経った頃、HONDAのロゴが入ったジャンパーを着たおじいさんが入ってきた。
いけそう。すぐに声をかけてみたが、高速には乗らないと言われてしまった。失敗。
連続で3人に方向が違うと言われたので、ここはいい場所ではないのかもしれないと思い場所を変えることにした。

一旦ウィーンの中心地に戻り、マックのWi-Fiを使ってヒッチハイクスポットを調べてみた。

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どうやらここのガソリンスタンドがよさそうだ。

向かってみるが、

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危なすぎる。高速沿いなので歩いて行くような場所じゃない。

戻るわけにもいかないので1時間ほどかけて歩き、最後にここを渡り

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到着。再び交渉を始めた。

男性2人組に声をかけてみるが、
I’m surely No!! と言われてしまった。初めて厳しく断られた。

次は若めのカップル。笑顔で非常に良い対応してくれたが、高速には乗らないと言われてしまった。残念。

次のおじさん、英語通じず。

次の男性、笑顔だったのでイケると思ったがここに住んでると言われてしまう。

その次のおじさんにも理解不能なドイツ語で返され…

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時刻は21時を回っていた。もう諦めかけていた。外のあまりの寒さと断られ続けたショックで呆然と立ち尽くしていた。

すると、1人の男性が目の前に車を停めこちらに近づいてきた。英語を話せるか?と聞かれ、GPSがぶっ壊れて空港の場所がわからないから教えてほしいという。すぐにGoogleMapsで調べて場所を教えると非常に嬉しそうな様子。
この人だ!と思った。空港は同じ方面だったので、ヒッチハイクをしていることを伝え空港まで乗せてもらえるか尋ねると、もちろん!乗りなよ!と。

9時間かけてやっと1台目のヒッチハイクに成功。彼はポーランド人で、空港で友達を拾うところだったと言う。Fxxkを気持ちいいぐらいに連呼する面白い人だった。

空港に着き、せっかくなので中へ入ってみた。

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空港内のバーガーキングで休憩し、再出発。

そして気分が良くなったので王道のヒッチハイクを試してみた。

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しかし空港の近くだということもあり通る車のほとんどがタクシー。すぐにやめた。

近くのガソリンスタンドに行き再び交渉を開始しようとしたのだが、時刻は22時すぎ。来る客は完全に夜の人達だった。非常に声をかけづらい。
また1時間ほど立ち尽くし、ついにいい雰囲気のおじさんを発見。声をかけてみた。どこに行くのかと訊くと、ウィーンに帰る途中だと言う。もう23時を過ぎており体も冷え切っていたので、ウィーンでもいいので乗せてください!と頼み、乗せてもらった。優しいおじさんだった。日本では何をしてるのか、お金はどうしているのか、東京の物価は高いのかなどなどたくさんの質問をされた。降ろす場所にも気を使ってくれ、スタバとマックがあり路面電車と地下鉄もある便利な場所に降ろしてもらえた。ありがとうございました。
3日間泊まったドミトリーに戻り、予約はしていないが泊まらせて下さいと頼み、無事宿を確保。

という訳で再びウィーンなう。振り出しに戻りました。まぁこんな日もありますね。


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